豊かな自然とアクティビティで大人気の【ボホール島】inフィリピンのご紹介

ボホール アイキャッチ フィリピン

ボホール島は自然いっぱい、緑いっぱいの魅力的な島です。セブの南に位置します。地元フィリピン人にも人気の旅行先であることからも分かるように、リーズナブルに楽しむことができます。

 

基本的な情報をご存知の方は、前半を飛ばして読んでいただければと思います。

 

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ボホール島の基本的な情報

ボホール島(Bohol Island)はフィリピンのビサヤ諸島の島で、セブ島の南に位置します。フィリピンで10番目の面積を持つ島で、主要都市はタグビララン(Tagbilaran)です。

 

ボホール島は島の半分が大理石で覆われ、全体的に丘の多い島です。地理的に台風の直撃を受けにくく、気候はおおむね穏やかですが、2013年にはマグニチュード7.2の地震がおきました。

 

言語はセブ周辺で話されるビサヤ語の方言ボホラノ語が話される他、もちろん英語を話す住民もいます。多くのカトリック教徒、プロテスタント教徒、その他の信仰を持つ島民が住んでいます。

 

ボホール島の2大観光資源

ボホール島の代表的な観光資源には、体長10センチほどで世界最小のメガネザル・ターシャと石灰岩でできた不思議な地形が人気のチョコレートヒルズがあります。

 

ターシャ

ボホール島にはターシャ(Tarsier)という世界最小級の霊長類がいます。日本語ではフィリピンメガネザルとも呼ばれます。

 

大きな目が特徴で体長は約10cmほどしかありません。大変繊細な性格で、ストレスで自ら木などに頭をぶつけて自殺してしまうこともあるため、観光客が触れることも禁止されています。絶滅危惧種に指定されています。

 

 

チョコレートヒルズ

チョコレートヒルズは島の中心に位置し、高さ30メートルほどの丘が1000個以上連なる風景で有名です。


草に覆われていますが、乾季に草が枯れて丘が茶色に変化すると、チョコレートのように見えます。

 

この不思議な光景については様々な伝説が伝えられています。例えば「巨人がこの場所でケンカをし、その際投げた石を片付けなかった」という伝説などがあります。どうやってこの地形が出来たのかの本当の理由は、まだはっきりしていないようです。

 

チョコレートヒルズ

 

セブ島からボホール島への行き方

ボホール島はセブ島の南隣りに位置する比較的大きな島で、セブ島からもフェリーや飛行機で遊びに行けます。

 

飛行機はかなり割高になってしまうので、通常は高速フェリーが利用されています。セブやマクタン島のフェリーターミナルから行けます。

 

ボホール島のアクティビティと人気スポット

チョコレートヒルズの周辺には様々なアクティビティを体験できるスポットが点在しています。また、その他にも自然を満喫できる魅力的なスポットが存在しています。

 

ジップライン (zip-line)

日本でも体験できる場所が増えてきている「ジップライン」。離れた2点をワイヤーロープで結び、そこをプーリーと呼ばれる滑車を使って人が滑り降りる遊びです。

チョコレートヒルズにあるジップラインは、川や谷を眼下に見ながら、チョコレートヒルズを一望できる贅沢なジップラインです。私がお話した地元の人も絶叫したそうですが、楽しかったそうです。数百円でできるそうなのでお財布にも優しいですね。

 

バイクジップライン    bike zip-line

空中サイクリング、空飛ぶ自転車、バイクジップなど色々な名前で呼ばれているアクティビティですが、要は自転車版のジップラインです。

地元の人は「sky biking」と呼ぶこともあるようです。(「sky cycling」と呼ぶ人もいるらしいです。)チョコレートヒルズの絶景の中、高所に張られたワイヤーの上を自転車で進むという、ドキドキのアトラクション。安全対策でハーネスやロープを使用するものの、空中の細いワイヤーの上に自転車をこぎ出すのは、かなり怖いと思われます。

 

バギー(Quad Biking)

日本では「バギー」、英語では「ATV」(All Terrain Vehicle)や「クワッド」と呼ばれる全地形対応車です。この車両をレンタルして、チョコレートヒルズ周辺を走ることができます。晴れの日に風を切って、田舎道を疾走するのは本当に気持ちが良いそうです。

 

フローティングレストラン (Floating Restaurant Cruise)

ロボック川(Loboc River)の川下りボートですが、中がレストランのようになっているそうです。豊かな自然の中をクルーズしながらランチを楽しめるのですね。川の上を前出のジップラインが通っているので、見上げて「あれ、怖そうだね~」と眺めることも出来ます。

 

ボホール島の川に浮かぶボート

 

ティグバオ・ハンギング・ブリッジ(Tigbao Hanging Bridge)

竹で作られた揺れる橋だそうです。「Bamboo Hanging Bridge」とも呼ばれます。竹でできた長い橋が2本あり、観光客がスリルを楽しんでいます。辺りにはお土産屋さんや食べ物屋さんも出ているそうです。ボホール島はスリリングなアクティビティが好きな人もぴったりですね。

 

シンプリー・バタフライズ・コンサベーションセンター(Simply Butterflies Conservation Center)

ボホールには300種ほどの蝶が生息しているそうです。こちらのセンター内を飛び回っている蝶と、展示によってボホール島の蝶たちの生態を学べます。ガイドさんの解説を聞きながら、蝶やさなぎに触れることができるそうです。

 

ボホール島の蝶々

 

バクラヨン教会(Baclayon Church)

ボホール島が誇る400年ほど前から存在する古いカトリック教会です。

 

2013年の大きな地震で被災した後に教会内部は改装され、現役で使われています。博物館も隣接しています。被災のダメージが残る箇所もあるので、少し気を付けて見学したほうが良いようです。

 

パングラオ島(Panglao Island)

新空港が計画されているパングラオ島は、ボホール島の南西部に隣接しています。フィリピン国内でも人気のリゾート地です。特に美しく白い砂浜アロナビーチが有名です。他にもドゥマルアンビーチ(Dumaluan Beach)やドルホビーチ(Doljo Beach)など、綺麗なビーチが沢山あります。

 

また、アロナビーチからそう遠くない距離に位置するヒナグダナン洞窟(Hinagdanan Cave)では中央が池のようになっていて、泳ぐこともできるようです。水深は3メートルほどになります。

 

バリカサグ島(Balicasag Island)

パングラオ島から船で40分ほどで行けるのがダイバーに大人気のバリカサグ島です。

 

島の周りがドロップオフになっていて、周りにもダイビングスポットが点在し、たくさんの魚種を見ることができます。特にギンガメアジの大群がつくるギンガメトルネードが見どころです。安定したコンディションで一年中ダイビングが楽しめる島なのだそうです。

 

他にもウミガメと一緒に泳げたり、イルカが見れることも!

 

ボホール島内で覚えておきたい地名

タグビララン(Tagbilaran)

ボホール島で一番大きな都市です。タグビララン空港があります。

 

ボホール島はまだ全体的に田舎ですが、この街は州都でもありますので、一通りのものは揃っているので、島内では一番便利だそうです。

 

アンダ(Anda)

フィリピンの若い世代の人達は、旅行先の情報を集める際に、「トラベルヴロガー」(動画ブログで、旅行の情報を紹介しているブロガー)の動画を参考にすることが多いそうです。

 

そういう動画でも紹介されている、ボホール島の南東に位置する「アンダ」という場所の人気が、近年上がっているそうです。

 

私がお話しした地元の人のいとこがアンダに遊びに行った時に、ビーチの砂がものすごく柔らかくてびっくりしていたそうです。フィリピン人が驚くほどの、白く柔らかいパウダー状の砂なんて、興味がわきます。

 

ボホール島の亀とダイビング

 

ボホール島観光の際には、ぜひチェックしてみて下さいね!

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