魔術師、ほれ薬、ブードゥー人形【魅力と自然いっぱいのシキホール島】フィリピン

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フィリピンには土着の信仰が残っていて、マッサージやお祈り、薬草などを使って民間療法のようなものを提供しているシャーマンのような人たちが存在しています。英語では「witch doctor」が意味的に一番近いかもしれません。

 

シキホール島(Siquijor)は「魔術師の島」とか「ヒーラーの島」などと呼ばれ、7000以上の島から成るフィリピンの中でも異彩を放つ魅力的な小島です。シキホル島とも呼ばれます。

 

地図上で見るとネグロス島、セブ島、ボホール島、ミンダナオ島に囲まれた位置にあります。

 

 

今回はシキホール島に住んでいる人のお話を参考に書いてみます。

 

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いくつもの顔を持つシキホール島

シキホールは「リトル・ボラカイ」(little Boracay)や「火の島」(island of fire)などの異名も持っています。

 

「リトル・ボラカイ」という異名は、美しい白砂で有名な「ボラカイ島」からきていて、シキホールも白砂が美しいためその名がついたそうです。

 

「火の島」の由来は、侵略者が遠方からシキホール島を見た時に火が灯っているように見えたことからきているそうなのですが、この「火」は実は「fireflies」(ホタル)だったというお話でした。

 

現在でもホタルは見られるようですが、島の人気の高まりを受けて観光開発が進められているので、将来的には心配な部分があります。

 

 

特に迷信を重んじるフィリピンの人たちの間で「魔術の島」として恐れられてきたシキホールですが、今では中国人や日本人の観光客も目立ち、徐々に人気の島に変貌しつつあるようです。

 

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シキホールで人気のグッズやおみやげ

さてシキホールで人気のお土産には、ラブポーション(惚れ薬)やブードゥー人形(Voodoo dolls)があります。

 

昨今は商業化が進んで、ブードゥー人形のキーホルダーもあるようですよ!

 

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本物の惚れ薬とヒーラーの情報

近年シキホール島の人気は高まりつつあり、それにともなった変化も見られるようです。

 

むかしは腕の良いヒーラーが効力の強い惚れ薬を作っていたらしいのですが、最近は観光客相手の偽物のヒーラーが増えたことにより、効力のないお土産用の惚れ薬が島のあちこちで販売されているそうです。

 

本物の惚れ薬の情報

腕の良いヒーラーが作った惚れ薬がほしい場合は(私の聞き間違いでなければ)ボホール島の聖なる月とされる4月に、バンディラン山自然公園(Mt. Bandilaan National Park)で購入することができるらしいです。(もちろん効果について責任は持てませんが笑)

 

本物のヒーラーの見分け方

あくまでも目安ですが、本物のヒーラーは山に住んでいるそうです。また「年配」で「使い古したTシャツ」を着ているようなヒーラーを探すと良いとの情報もありました。

 

 

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シキホール島はまだまだ穴場の魅力的な島

とても書ききれませんでしたが、シキホールにはマングローブの中にある樹齢400年の「バレーテツリー」や、その根本の水場に生息し足の角質を食べてくれる「ドクターフィッシュ」などの他、美しい滝やビーチなど魅力たっぷりです。

 

都会ではなく自然が好きな方にぴったりの旅行先としておすすめです。

 

 

心優しい島民がいる一方で、ぼったくりをする人達もいるそうで「気を付けてくださいね」と言われました。ぼったくりに関しては地元自治体でもそれなりに対策を講じてはいるそうです。

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