フィリピンの主要な島トップ5!

マヨン山 レガスピ ビコル地方 フィリピン

今回はフィリピンの主要な島々を面積の大きい順にまとめていきたいと思います。

 

ルソン島(Luzon Island)

フィリピン最大の島で、首都「マニラ」や「ケソン」を含む首都圏「メトロ・マニラ」を中心に、フィリピンの政治・経済で重要な役割を担っています。

 

産業は農業・林業・工業・サービス業などで、地形は全体的に山が多く、火山地帯でもあるそうです。

 

住民の主な宗教はカトリックで、この島には世界文化遺産の「フィリピンのバロック様式教会群」、「フィリピン・コルディリェーラの棚田群」、「ビガン歴史都市」などがあります。

 

ミンダナオ島(Mindanao Island)

2番目に大きい島で、主要都市に「ダバオ」「ザンボアンガ」があります。主要産業は農業・林業・漁業ですが、山がちで火山も多いそうです。

 

他の地域同様、キリスト教徒が多数を占めますが、フィリピン国民の5%を占めるイスラム教徒の拠点もあります。

 

地域によっては情勢不安がありますが、世界自然遺産の「ハミギタン山岳地域野生動物保護区」は魅力的です。ちなみにドゥテルテ大統領はダバオの元市長です。

 

 

サマール島 (Samar Island)

3番目に大きな島です。「カルバヨグ」が、サマール島唯一の市です。地形は山地や密林が多く、産業は農業、林業、漁業などです。

 

フィリピン国内でも経済的にあまり豊かでない地域という位置づけのようです。

 

サマール島の周辺には太平洋戦争の有名な戦地があり、悲惨な歴史の記憶の残る場所でもあります。

 

 

ネグロス島(Negros Island)

4番目に大きな島、ネグロス島の産業は農業が主で、他に漁業、鉱業、林業が行われています。特に砂糖の産地として有名だそうです。

 

主要都市は「バコロド」と「ドマゲッティ」。他の島の都会と比べると、観光化が緩やかでのんびりしたイメージでしょうか?

 

物価が比較的安かったり、学園都市の「ドマゲッティ」があったりと、暮らしやすさが評判のようです。

 

地元の人から、ネグロス島の西側(西ネグロス州=ネグロス・オクシデンタル)では、ヒリガイノン語が話され、ネグロス島の東側(東ネグロス州=ネグロス・オリエンタル)では、セブアノ語が話されると聞いています。ただこれも、おおざっぱな分け方かもしれません。

 

ヒリガイノン語は、ウィキペディアの説明によればイロンゴ語と同じということですが、「セブアノ語とイロンゴ語が混ざったもの」と説明する地元の人もいます。

 

また違う人によると、イロンゴ語は、ヒリガイノン語の方言の一つだと言います。(この人によると、ヒリガイノン語に複数の方言がある、ということのようです。)

 

他にも、「ヒリガイノン語とイロンゴ語の違いは、アクセントだけ」と説明する人もいたりするので、ちょっと混乱しています。

 

 

パラワン島(Palawan Island)

フィリピンで5番目に大きなパラワン島は、細長い島です。産業は農業、漁業、観光リゾート、鉱山などで、主要都市は「プエルト・プリンセサ」です。

 

「世界最高の島」「秘境中の秘境」と呼ばれるくらい美しい自然が残り、エコツーリズムやダイビングが人気です。

 

世界自然遺産「トゥバタハ岩礁自然公園」と「プエルト・プリンセサ地下川国立公園」もあります。

 

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