フィリピンの人たちが【血液型を知る、意外な理由】

血液型 フィリピン

フィリピンでは自分の血液型を知らない人が多く、あまり知る必要性を感じてない人が多いみたいです。ただし、もちろん知っている人も存在します。

今回は、フィリピンと血液型についてです。

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血液型を知る、意外な理由

フィリピンでは、きちんとした会社に就職するときや、就職した後にも健康診断をするそうです。このことは、政府によって決められていると聞いたことがあります。これには、理由があります。

じつはこうした健康診断には、薬物検査という側面があるのだそうです。

このため、フィリピンでは「血液型を会社の検査で知った」というパターンが見られます。それほどドラッグが蔓延しているということでしょうか。

ただ、あくまで「健康診断」としてやるので、本人が聞かないかぎり、血液型を教えてもらえないケースもあるようです。そのため、多くの人たちが血液型を知らないままでいるのかもしれません。

一部では、献血のときに知るというパターンもあるとのこと。フィリピンでも、赤十字で献血する人がけっこういるそうです。

また、ちょっと驚きなのですが、フィリピンでは血液を個人間で売買することがあるそうです。FacebookなどのSNSをつかってやり取りすることもあるとか。あたりまえですが、自分の血液型を調べておかないと、できない取引ですね。

ちなみに、レアな血液型だと、それ相応の値段がつけられるようです…

性格と血液型をむすびつけない

たしかに、血液型を知らないフィリピン人は多いですが、知っているケースだと「Rh+」とか「Rh-」まで知っている人が多い印象です。

フィリピンの血液型の割合でとても多いのが、O型だそうです。そのため自分の血液型を調べたことのない人でも、自分はO型だろうと思い込んでいることもあるみたいです。

フィリピンは迷信的ともいえる考えがたくさん残っている国ですが、性格と血液型をむすびつける考え方はないようですね。

日本では「血液型占い」が広く知られていますが、フィリピンの人たちはその存在さえ知りません。血液型と性格の関係性を信じている日本人がいることを伝えても、関心さえ持たないことが多いです。

ただし、血液型と体質についての関係はある程度注目されているようです。ある人は「O型なので、肉はひかえた方がいいよ」と言われたそうですが、お肉が大好きなので「ひかえるのは、無理(笑)」と言っていました。

AB型のフィリピン人は、特別な存在?

フィリピンのAB型人口はとても少ないと聞いています。日本でも少数派ですが、フィリピンにおけるAB型の人は「とても特別な存在」として扱われているように感じます。

「ロイヤル」な血液型?

フィリピンでは、AB型に対して「高貴」、「外国人」、「ロイヤル」(王家)などのイメージを持っている人たちが一部にいます。(※こうしたイメージを全く持っていない人や、デマだと思っている人も多いですが。)

看護師さんから「とても珍しい血液型だから、ラッキーね」と言われたというAB型の人もいます。

ちなみに、フィリピン人の血液型は多い順に、O型→B型→A型→AB型と聞いています。(個人の見解なので、間違っているかもしれません。)

個人から教わったことをもとに書いてます。より正確でくわしい情報は、ご自身で確認をおねがいいたします。

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