典型的なセルビア人の特徴

セルビア

今回はセルビア人から聞いた、典型的なセルビア人について少しだけ書いてみたいと思います。

 

ステレオタイプはあまり良いことではないかもしれませんが、よくある特徴を知っておくことも多少は参考になるのではないかと思っています。

 

 

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セルビア人のジョークは皮肉が効いている

セルビア人によれば、セルビア人にはユーモアのセンスがある人が多いそうです。

 

とりわけ皮肉が効いているジョークが好きらしいです。これはセルビアが大変な歴史を生き抜いてきたことと関係があるといいます。

 

セルビアの歴史について私が勉強不足なことは先に言っておかなければなりませんが、セルビア人には自分たちを守る戦争しかしてこなかったという自負があるようです。

 

セルビアはアジアとヨーロッパの狭間の、しかも地理的に重要な位置にあるため、数え切れないほどの権力の野望にさらされ、ほんろうされ続けてきました。長い歴史の中で戦ったり、時に征服されながらも生き残ってきたセルビア人には、悲惨な状況を皮肉って笑い飛ばしてやり過ごしてきた文化があるのだそうです。

 

皮肉が効きすぎていることもあるらしく、同じく旧ユーゴスラビアの近隣諸国の人たちにも、何が面白いか分からないようなジョークもあるらしいです。

 

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近年はファッションへの関心が高まっている

近年では、若い世代の女子を中心にファッション熱が高まっているのだそうです。とは言えセルビアは失業率が高く平均月収が低い国ですので、高価な洋服やアクセサリーを買える人はまだ少ないと思います。

 

ある女性は「ファッションは大好きだけど、ブランド品で着飾るのは好きではないです。アイテムの組み合わせを工夫しておしゃれをするのが私のスタイルです」と言っていました。

 

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男性優位の傾向がある

セルビアではまだまだ男性主導の部分が残っていると聞いています。個人的には、お洒落だけではなく、恋愛も女性からガンガン行けるようになって欲しいな、なんて思ってしまいました。

 

強い女性

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身長が高い

オランダ人の身長が平均的に高いことは意外に知られているようですが、セルビア人の平均身長も高いそうです。

 

スポーツが好きな人が多く、サッカー、バスケットボール、テニス、バレーボール、ハンドボールなどが盛んのようです。心なしか、高い身長がいかせるスポーツが多い気がしますね。

 

これらのスポーツでセルビアは優秀な選手を輩出していて、国際的に結果を出してきました。

 

日本では錦織圭選手が大人気ですので、テニス選手のノバク・ジョコビッチの名前を知っている人も多いと思います。彼はセルビアだけではなく世界のスーパースターです。ただ、国民的に一番人気のスポーツはサッカーなのだそうです。

 

 

ちなみに、Jリーグの名古屋グランパスエイトでプレーした、ドラガン・ストイコビッチ(通称:ピクシー)は、セルビアの主要都市ニシュの出身です。彼が日本で活躍したのはもうずいぶん前のように感じられますが、「ストイコビッチ」の名前は現在もよく知られています。

 

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冬のオリンピックの参加選手はかなり少ない

2018年の平昌(ピョンチャン)オリンピックに出場したセルビア人アスリートは4人と大変少ないそうです。冬は雪が降る国なので、ちょっと意外です。夏のオリンピックに出場している選手数の方が多く、そちらではメダルも獲得しています。

 

私の想像ですが、もしかしたらセルビアではサッカーのワールドカップの方が重要な大会と受けとめられているのかもしれませんね。

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