フィリピンで大人気のお昼のテレビ番組をご紹介します!

フィリピン

インターネットのコンテンツの台頭で、世界中でテレビの人気が下降しています。でもテレビ人気もなかなか根強いものです。

 

フィリピンには、ABS-CBN、GMA、PTVなどのネットワーク/放送局があります。今回はフィリピンのお昼のテレビ番組について書いてみたいと思います。

 

 

現地の人たちのお話によると、フィリピンのお昼の番組は日本と同様、生放送が基本だそうです。月曜~土曜日に放送され土曜日だけは時間帯がイレギュラーになったりします。テレビだけでなく、インターネットでもライブ配信しているようです。

 

今回は主にセブ周辺の現地の人たちの情報をもとに書いています。また番組の情報は、この記事をアップした時点のものですので何卒ご了承ください。

 

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イート ブラガ Eat Bulaga!

1979年放送開始の人気長寿番組です。現在はGMA局で放送されています。メインホストは現役議員のティト・ソト、彼の弟のヴィック・ソト、ジョーイ・デ・レオンの3人組です。

 

多くの出演者が年配になっていることもあり、視聴者の年齢も高い傾向があるようです。

 

貧富の差が大きいと言われるフィリピンですが、この番組は貧しい人たちにプレゼントを施すコーナー、歌のコンテスト、トランスジェンダーのコンテストなどの人気コーナーで構成されています。

 

 

イッツ ショータイム It’s Showtime

2009年にスタートしたABS-CBN局の番組です。地元の人たちによると、こちらの番組はイート・ブラガよりも若い層に人気があるようです。

 

TFC(ザ・フィリピーノ・チャンネル)で、海外でも視聴することができます。もし観忘れても、「iWant TV」のサイトやアプリを使って後から視聴することもできるそうで、海外で出稼ぎしている労働者にも重宝されているそうです。ただし、日本では「iWant TV」のサービスは使用できないかもしれません。

 

番組には複数名の司会者がいますが、なかでもバイス・ガンダ(Vice Ganda)が番組の「顔」と言われています。自身もゲイのバイス・ガンダは、LGBTQ+擁護者としても有名です。その他、アン・カーティス(Anne Curtis)や、ボン・ナバロ(Vhong Navarro)などの人気芸能人が出演しています。

 

ビューティーコンテスト、歌のコンテストなどのコーナーで構成されている点では、イートブラガと似ています。この形がフィリピンのお昼の番組の一般的なフォーマットなのだと思います。

 

日本とフィリピンのお昼の番組の傾向

日本のお昼の番組の傾向として、ニュース分かりやすく解説したり、流行りのファッションや食を紹介したりしますよね。

 

日本のお昼の番組が、いわばいろいろな最新情報を提供する傾向があるとすると、フィリピンの番組は、視聴者参加型の娯楽と賞品提供の傾向があるようです。

 

私は大人気スターのバイス・ガンダがどんなことを話しているか知りたかったので、番組をチラッと観てみました。多言語の国・フィリピンのテレビということで、出演者は英語もしゃべるのですが、かなりの部分がタガログ語なので理解できませんでした…残念。でも、辛抱強い方は、ぜひチェックしてほしいです。

 

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