【フィリピン流】の母の日!

フィリピン

フィリピンでも、5月の第二日曜日は『母の日』です。(ちなみにアラブの国々では3月21日が母の日のようです。)

 

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フィリピンの母の日の実情

一般的に、フィリピン人は家族とのつながりが強いので、日本と比べると「母の日」は重要度が高いです。しかし同時に、貧しい家庭では日々のくらしで精いっぱいなので、母の日を祝いたくても祝えない人たちがたくさん存在しているのも実情のようです。

 

私がよくお話をしている現地の人たちはある程度のお給料をもらっているので、母の日にお花をあげたり、何かしらの計画を立てていることが多いです。

 

ただし中には、セブの様な大都市で仕事を得ることができて「人生で初めて母の日や、父の日を祝うことができた」という人もいます。その一方「お母さんをエステに連れていく」という人もいて、それぞれの状況がかなり違うことに驚きます。

 

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フィリピンの母の日のプレゼントあれこれ

お花を贈る場合

日本では昔ながらの母の日のお花としてカーネーションが定番だと思いますが、フィリピンではプレゼント用の花と言えばバラが人気です。特に赤い薔薇が人気です。

 

 

もちろんフィリピンでもバラ以外の花や違う色のバラを贈る人もいます。ただし色が持つメッセージや雰囲気もあるので、色にはある程度気をつけているそうです。裕福な人たちはブーケで贈れますが、それができなれば一輪や二輪のバラのプレゼントが一般的みたいです。

 

その他の贈りものとして、チョコレートや「Happy Mother’s Day」と書かれたケーキを贈る人たちもいます。

 

スペシャルな食事で祝う人たちも多い

個人的に私がよく聞くのが「外食に連れて行く」計画です。少しお高めのレストランにお母さんを招待するそうです。

 

「若干の予算はあるけど、外食はきびしい」という場合は、いつもより豪華な料理を自宅で作って祝うそうです。

 

人気の料理は、豚や鶏の「アドボ」(adobo)(肉や野菜の煮込み)や「レチョン・マノック」と聞きました。セブは美味しい豚の丸焼き「レチョン」(lechon)が特に美味しい地域として全国的に有名ですが、「レチョン・マノック」(lechon manok)は鶏を使います。高価なポークのレチョンよりも、ずっと安価で気軽に食べられるそうです。

 

 

母の日のカード

とても素敵だと思ったのは「母の日のカードは心がこもった手作りが一番だから、手作りしている」という話でした。

 

フィリピンではハンドメイドのカードを送ることがよくあるそうですが、大人の場合、市販のものを購入したり手紙は贈らないという人たちもいます。そんな中、わざわざ時間をかけてハンドメイドするのは素敵だと思いました。私なら100均でで済ませてしまいそうです。

 

ちなみにフィリピンにも私たちにおなじみの100均のようなお店はあるようですね。ただし100円ではなく、88ペソくらいのようです。

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